奥野健男関連エントリー

「文芸評論家・奥野健男の仕事」展

渋谷区郷土図書館では、6月6日から7月30日まで特別展「文芸評論家・奥野健男の仕事」を開催する。 奥野健男は「太宰治論」で文壇に登場したのを皮切りに、坂口安吾、三島由紀夫、島尾敏雄らの現代作家を発見・交流したことで知られる評論家。 ...

「文芸評論家・奥野健男の仕事」展

文芸評論家 奥野健男の仕事

... 今回の展示は、生涯を渋谷区で過ごした文芸評論家の奥野健男の活動をご遺族から寄贈された資料をもとに展示します。奥野健男は、『太宰治論』で文壇に登場し、坂口安吾、三島由紀夫、島尾敏雄などの作家と交流がありました。 ...

文芸評論家 奥野健男の仕事

[topologue]都市論/東京論の系譜:奥野健男・長谷川堯・前田愛

... 前田愛 『都市空間のなかの 文学 』 *2 に先駆する「都市論/東京論」として、 奥野健男 『 文学 における原風景』 *3 とともに挙げていた作品。あぁなるほど、こりゃ掲げておかねばいかんわ。 頂戴したコメントに従い加筆修正。 ...

[topologue]都市論/東京論の系譜:奥野健男・長谷川堯・前田愛

『太宰治論』奥野健男~太宰研究の先駆! これは基本です

太宰治 の研究は、 奥野健男 によって、 始められたといってもいいと思います。 『太宰治論』 が出るまでは、 太宰治というと、心中事件を起こして 死んだ流行作家でしかありませんでした。 奥野健男は、人間としての太宰、 作家としての太宰 ...

『太宰治論』奥野健男~太宰研究の先駆! これは基本です

奥野健男の仕事展

東京渋谷区郷土博物館・文学館(渋谷区東4)で、30日まで開催。 今回の展示品は、05年に遺族から渋谷区に寄贈された資料が中心。 生原稿など資料約120点。 戦後屈指の批評家の軌跡を辿る。 月曜休館。入館料100円。 ...

奥野健男の仕事展

奥野健男とは?

奥野 健男(おくのたけお、1926年7月25日-1997年11月26日)は、文芸評論家・化学技術者。多摩美術大学名誉教授。父は最高裁判事の奧野健一。
東京に生まれる。旧制麻布中学校で吉行淳之介や北杜夫を知る。1952年、東京工業大学化学科入学。在学中の1952年に「大岡山文学」に「太宰治論」を発表し、注目される。卒業後、東芝に入社し、トランジスタの開発に取り組む。1959年に大河内記念技術賞を、1963年に科学技術庁長官奨励賞、1964年に特許庁長官賞受賞を受賞する。
1954年に服部達らと「現代評論」を、1958年に吉本隆明らと「現代批評」とを創刊し批評活動を行なう。1960年代前半に、「政治と文学」というプロレタリア文学以来の観念を厳しく批判し、民主主義文学を否定したことで、文学論争の主役となった。

奥野健男の詳細